自分のトレード分析の一環として、不調ぎみな株式先物について分析してみました。
私の武器庫の中のトレードモデルを全て再チェックしてみた結果、実運用ポートフォリオ上で、比重が小さいもの↓に限って調子よかったようです。
■2009年調子の良いトレードモデルの損益累積曲線

■2009年調子の良いトレードモデルの詳細

つまり、個々のトレードモデルの中には調子良いものもあるので、ポートフォリオへの組み入れ比率の調整が必要だったようです。
あと、深夜の動きのヘッジとしてS&P500の比重を高める予定です。
補足)反落&反発法によるトレードモデルは、スターズオンライン様に登録する予定です。
毎度のことですが、スターズオンライン様へは、チューニング前のベーシックな部分しか登録しないのでパフォーマンス的には見劣りしたものとなる予定です。(自らスリッページを招きたくないので、、、)
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- 2009/11/21(土) 17:10:41|
- システムトレード
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前回に続き、今回は
仕切り方法を工夫したトレードです。↓

この仕切り工夫トレードは勝率61%、P/F1.9、ドローダウン約1000円、1トレード当たりの利益約25円、弱点はトレード回数が約30回/年と少ないことです。
破産確率表上は下記の赤丸に位置します。↓

仕切り方法としてのヒントは、
利益がでた時に脱出することです。(その工夫で勝率がアップします。)
今まで発注が面倒なので、実運用ポートフォリオに入れてなかったのですが、ここ1年の成績もまずまずだったのでさすがに入れることにしました。
少し売買回数が多いので、例によって、頭が混乱気味だったりしますが、今晩は、大きな発見かもしれない
反落&反発法を再度チェック&整理してみます。
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- 2009/11/19(木) 20:59:41|
- システムトレード
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株式先物のドローダウンが長すぎるので、夜な夜な寝る前に
発想の転換が必要だと思いながら、再度引きこもってガリガリ検証してみました。
その結果、新たに今年のような相場でも対応できそうなアイディアを4つ発見したのでそのアイディアの一部分をご紹介します。
一般的に、カーブフィッティングさせないと株式先物にスイング系のトレンドフォローなんか通用しません。(特に移動平均の類は嫌いです。)
●強い上昇トレンド時のみ買いから入る
●強い下落トレンド時のみ売りから入る
上記で通用する指標はなかなか上手くいかず見つかりません。(おそらくカーブフィッティングさせないと。。。)
そこで、
上記の論理の逆●強い上昇トレンド時は売りで入らない●強い下落トレンド時は買いで入らないをフィルターにしてデイトレードさせてみると↓

勝率=約56%、P/F=約1.7、ドローダウン約1000円程度ですが、今年の損益累積曲線は上昇しており、私のポートフォリオと相関性が小さいので、早速、組み入れを検討しています。
あと3つは、曜日特性、反落&反発法、仕切り方法の工夫です。また、時間のある時に紹介させていただきます。
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- 2009/11/16(月) 23:11:06|
- システムトレード
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今月の運用実績は以下のとおりです。
1.月率収益率
+8.0%(=2009年10月31日の純資産/2009年9月30日の純資産)
2.年率収益率
-7.1%(=2009年10月31日の純資産/2008年12月15日の投資元本)
いろんな投資対象の中で、ドローダウンから回復し始めたものが増えてきました。
もしかしたら、トレードストップが相次いでいる株価指数先物もやっと回復するかも?と
ほんの少しだけ期待してます。
それと、個別株の売買を始めたので、NASDAQ、S&P500の週足、日足のトレンドを毎朝ノートに書き込み、
NY週足、日足上昇トレンドの時だけ売買するように努めてます。
(でも、早速今週末は週足売り、日足売りトレンドに入ってしまいましたね。)
運悪くも今年のドローダウンの長さは、5年か10年に一度の長さだと思っています。
でも、タイガーの獲物が自分の射程距離内に入るのをじっと我慢している
ポジティブな忍耐を意識して後2ヶ月頑張ります。
スポーツ選手が不調を回復させるための
ポジティブな忍耐力とも似ていると思います。
今年の大きな成果は、忍耐力がないと強くなれないと悟ったことかもしれません。
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- 2009/10/31(土) 11:04:37|
- 運用実績
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今月の運用実績は以下のとおりです。
1.月率収益率
-3.6%(=2009年9月30日の純資産/2009年8月31日の純資産)
2.年率収益率
-14.0%(=2009年9月30日の純資産/2008年12月15日の投資元本)
中旬まで調子が良かったのですが、残念ながらシルバーウィーク後に後退しました。
要因を分析したところ、株価指数先物ポジションの不調によるものでした。さらに、株価指数先物の詳細を分析してみますと↓
■株価指数先物のポジション動向(長期)
青線:損益累計の動き(約20種類の売買サインでメカニカルにトレードした結果です。)
ピンク線:青線がこの線を割り込むと全てのトレードをストップさせるリスク管理ラインです。
長期的な観点からは許容しなければならない範囲のドローダウンとみられます。最近の部分を拡大して見てみると↓
■株価指数先物のポジション動向(短期)
赤丸部分、みごとにマイナスの動きしています。
さらに、営業日ベースで約110日(約半年)とかなり長いドローダウンからなかなか抜けられない状況です。
今後、リスク管理上、青線がピンク線を割り込むとトレードをストップさせます。
短期的にはきついですが、上記の長期のとおり、許容しなければならないドローダウンです。つまり、リターンを追求するために取らなければならないリスクで、今のところリスクはマネジメントできている範囲と判断しています。もっと短期的に損切りと益出しを管理すれば安定すると思いますが、株価指数先物については、上記のユニット以外に他2ユニットをメカニカルに運用しており、それ以外にもコモディティー、為替、現物株等を売買しているため、手が回りません。(千手観音さまが羨ましかったりします。)
明るい材料としては、コモディティーが調子良くなってきました。
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- 2009/09/30(水) 19:04:50|
- 運用実績
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仕掛けは適当にサイコロ振って売りか買いを決めてトレードしても勝てると思います。
今回は、ポンド/円(ドル/円でも可)を毎日決めた時間にサイコロ振って、売り付けるか、買い付けしてスタートするデイトレードの検証結果を紹介します。
厳密には、サイコロの代わりにランダム関数を発生させて、奇数買い、偶数売りとし、確からしさを確認するために、多めに朝と夕方1日2回トレードします。(売買システムのコンパイルによりランダム値が入れ替わるので、100回コンパイルを行って、適当に決めた20回おきの結果を以下に紹介します。ということは、ランダム値が検証期間毎日入れ替わっているデイトレード検証を、さらに100回コンパイルすることにより、さらにランダム値を再発生させた検証を行ったことになります。)
■サイコロトレード コンパイル1回目の結果
■サイコロトレード コンパイル20回目の結果
■サイコロトレード コンパイル40回目の結果
■サイコロトレード コンパイル60回目の結果
■サイコロトレード コンパイル80回目の結果
■サイコロトレード コンパイル100回目の結果

100回コンパイル(つまり、サイコロ振り直し)してほとんどプラスになります。
この検証期間以前の手に入った2003年以降の検証結果でもパフォーマンスが落ちますが、プラスとなります。
前記のとおり、ドル/円でも同様の結果となります。
ただし、
厳密にはコストであるスプレッドを抜くために、フィルターを入れてもっと勝率&プロフィットファクターを改善する必要があります。正直、トレード回数が多いとポンド/円6銭のスプレッドはかなり高コストになります。(ここではあくまでも基礎研究結果を紹介しています。)
何を言いたいのか?
サイコロで儲かるとか、プロの方をバカにしているわけではありません。
これが理解できる人がプロだと思います。
極論すれば、毎日、売りと買い両建てからスタートして、デイトレードしても勝てると思います。
つまり、
綺麗な仕切りさえできれば、勝てるということです。これで、
仕掛けばかりに拘らずに、仕切りを工夫していただければ、皆さんのトレードステージが上がるということをご理解いただけたでしょうか?今日は株式先物でも、サイコロトレードの優位性が得られる検証ができました。
今後は、
サイコロトレードのタイガーと呼んでいただければ幸いです。
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- 2009/09/03(木) 20:27:37|
- サイコロトレード
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今月の運用実績は以下のとおりです。
1.月率収益率
+4.5%(=2009年8月31日の純資産/2009年7月31日の純資産)
2.年率収益率
-10.8%(=2009年8月31日の純資産/2008年12月15日の投資元本)
先月に引き続きドローダウンから改善傾向にあります。
私にとって、秋は荒れやすく最も集中していく季節と位置づけているので、気を引き締めていきたいと思います。
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- 2009/08/31(月) 20:58:18|
- 運用実績
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本日、やっと公開できるレベルに破産確率0%の先物トレードモデルが整理できました。
勝率70%、P/L2,8、1回あたりの平均損益37円と期待値もかなり高いものです。
■225先物の累計損益(勝率70% P/F2.8)

検証用データの都合上、表示できてないですが、2008年の暴落も乗りきれています。
■225先物のパフォーマンス詳細

■破産確率表上での位置

■弱点
弱点は売買回数が少ないことなので、回数を増やすように調整する予定です。
どうなっているのかというと、先日のコメントのとおり、仕掛け(売り付けるか買い付けるか)以上に、
手仕舞い(損切りと益出し)を工夫しています。
私はルービックキューブを見るように、
いろんな角度でマーケットを見れるよう努力しているつもりですが、最近、
ひょっとしたらマーケットはノイズだらけかも?と感じています。
これが、手仕舞いのヒントです。
もう、エクイティは満足できるレベルなので、また為替に戻っていく予定です。
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- 2009/08/13(木) 23:28:37|
- システムトレード
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今週末、また勝率70%以上のモデルを整理することができました。
トレードには、仕掛けと手仕舞いがありますが、通常どこで買えばいいのか?仕掛け方の研究ばかりしていると思います。
ところが、驚く、又は信じられないかもしれませんが、勝率、P/F、期待値の高いトレードモデルを作るためには、
仕掛けと同じぐらい、手仕舞いがキーポイントになると思います。
つまり、
手仕舞いである損切りと益出しの研究が非常に重要で、それ次第で勝率10%ぐらいはアップすると思います。
昨年の正月、なんとなく仕掛けは、サイコロを振ってランダムに売りか買いを決めたとしても、しっかりした手仕舞いルールがあれば利益が出せるとぼんやり思ったのですが、上記のことがこのことを証明してくれそうです。
もし、私の頭が良くて上手く回転してくれれば、今年中に、仕掛けの方法(損切りと益出し)と資金管理の方法(逆マーチンゲール戦略)を上手く組み合わせ、すごく綺麗なトレード手法を整理することができるかもしれません。
頭が良ければの話ですが、、、
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- 2009/08/09(日) 23:32:08|
- システムトレード
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専業トレーダーとなって、約1年が経ちました。
率直な感想として、私のように投資対象を分散させ(先物全般:エクイティ、コモディティー、ボンド、通貨等)、
デイトレードやスイングで投資するタイプにとって、
重要なことは、如何にドローダウンを耐え忍びくぐりぬけるかだと実感しました。(中長期のトレンドフォロー系はもっと大変だと思います。)
当然、各投資対象毎に、ポジション管理を行ってドローダウンに入ったらトレード中止とかも行っていますが、昨年の大きな動きの後は、多くのマーケットがドローダウン入りしてしまい、やっと回復しつつあります。
トレードモデルの改良も行いましたが、
スキャルピングなどもっと短期なトレード、又は
1日単位で損切りや益出しをしっかり管理するトレード、例えば、私のモデル「
Tiger-RC」とかにポジションを
集中させれば、ドローダウン期間を短縮化し、安定化できると思います。
いろいろなトレードの実践には、時間が重なって本当に手が足りなくなってしまうので、当面の目標は、GBP/JPYもしくはUSD/JPYの
自動売買プログラムの構築&実践としています。
売買ロジック自体は複数完成していますが、FXらしくメタトレーダー環境をマスターする予定です。
- 2009/08/04(火) 11:04:29|
- システムトレード
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